ロードバイクレースのレポートマンガ

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こちらの４ページ分のレポートマンガを作画させてもらいました。

（追記）facebookのリンクが切れている(公開範囲の設定が変わってるみたい)のでインスタグラムの方をリンクさせていただきます。
写真２枚目以降をスワイプで
こちら→Instagram
描いた原稿の一部なら表示しても構わないと了承はいただいているんですが、一応webで直接確認できるものをリンクしておく方がいいと思うので。
もしまたリンク切れがあるようならサムネ画像を一部のみこのブログに掲載するようにする。

マンガ製作所を通して依頼がきてめでたく採用されたのは今回が初めてだったので採用メールをもらった時は目ん玉飛び出た
( д) ﾟ ﾟ

(; ﾟ ﾛﾟ)ﾅﾝ!( ; ﾛﾟ)ﾟ ﾃﾞｽ!!( ; ﾛ)ﾟ ﾟﾄｰ!!

びっくりしてる暇はあんまりなかったのですぐ仕事に取り掛かった気がする。もうよく覚えてない。
先方からもらったシナリオをネームから起こして完成まで10日以内で全作業終わらせたので私にしてはかなりなスピード仕上げでした。

リンク入れたからって宣伝になったりはしないけど、一応少ないながらも実績作ったぞと。このほぼ誰も見ないブログでシャウトですよ。

自転車の構造があまり把握できないままだったので結局最後までなんかおかしいと思いながら描き、地味なところではシューズもどうなってるのかよくわからなかった。ペダルもどのようにシューズに引っかかってるのか画像で確認できない・見えないので何も描いていない。
求められたタッチがラフっぽかったことと、大きなコマがなくアップになるシーンがないので必要ではなかったのは幸いしたかも。
ブレーキの？コードとか細かいとこもよくわかんないけど（割愛）クランクもよくわからないし見えないところがわかってないから書きながら？？？？。
一番はハンドルの構造と乗ってる人の持ち手：上りと下りでもシーンによって持ち手が変わるなどで、何がどうなってんのかなかなか理解できず、やはりこういうのってプレイヤーじゃないとわからない部分も多いなあと。

ダンシングってなんやねんてレベルでロードバイクの知識皆無なので、坂バカの知り合いに助言してもらったりして（夜0時に寝そうなところを叩き起こして）お世話かけたその人には及第点もらえたし漫画も納品できたので終わりよければナントカです。
ということで自分の作品も頑張ろう。